ポケモン No.886 ドロンチ

ポケモン

図鑑説明文

ソード

飛行速度は 時速200キロ。 ドラメシヤと いっしょに 戦い 無事に 進化するまで 世話をする。

シールド

世話をする ドラメシヤを 頭に 乗せていないと 落ち着かないので ほかの ポケモンを 乗せようとする。

詳細

ドラメシヤの1進化形。名前の由来はドロロン(お化けの出現する時の擬音)+launch(英:発射)と思われる。

進化前よりもディプロカウルスに近いシルエットが特徴。せわやくポケモンという分類の通り、頭に小さなドラメシヤがのっかっている。

全翼機に似た外見に違わず時速200キロで上空を飛行できる。ただし、ガブリアス同様にそらをとぶは覚えてくれない。

世話焼きな性格でドラメシヤを乗せて進化するまで育てる。しかし、ドラメシヤがいなくなると寂しいのか、他のポケモンを乗せようとする。

ゲーム中ではドラメシヤが離れることは無いので安心されたし。なお色違いのドロンチは頭に乗せているドラメシヤも色違いとなる。これはガルーラの子供も同様。

ガラルでの出現場所はワイルドエリアの「げきりんのみずうみ」。

ゴーストらしく雨、霧、曇りなど悪天候の際に姿を現す。ドラメシヤより入手が難しいかと思いきや、こちらはシンボルエンカウントであり意外とポンポン出てくる。

ロトム(出現場所が同じ)の厳選の片手間に捕まえられるレベルであり、拍子抜けに感じた人も多かったのではないだろうか?

なお進化レベルの関係上、普通に育てた場合この姿でいられるのはたった10レベルだけである。

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