図鑑説明文
ソード
ミルキィバニラ
信頼する トレーナーには クリームで デコレーションした 木の実を ふるまって くれるのだ。
ミルキィルビー
進化の 瞬間 体の 細胞が 揺れ動く ことで 甘酸っぱい フレーバーに なった。
ミルキィまっちゃ
進化の 瞬間 体の 細胞が 揺れ動く ことで 香ばしい フレーバーに なった。
ミルキィミント
進化の 瞬間 体の 細胞が 揺れ動く ことで 爽やかな フレーバーに なった。
ミルキィレモン
進化の 瞬間 体の 細胞が 揺れ動く ことで 酸っぱい フレーバーに なった。
ミルキィソルト
進化の 瞬間 体の 細胞が 揺れ動く ことで しょっぱい フレーバーに なった。
ルビーミックス
進化の 瞬間 体の 細胞が 揺れ動く ことで お得な フレーバーに なった。
キャラメルミックス
進化の 瞬間 体の 細胞が 揺れ動く ことで 苦味ある フレーバーに なった。
トリプルミックス
進化の 瞬間 体の 細胞が 揺れ動く ことで 複雑な フレーバーに なった。
キョダイマックス
無限に 溢れだす クリームの 体は 受ける 衝撃が 強いほど 硬く 固まるのだ。
シールド
ミルキィバニラ
手から 生みだす クリームは マホイップが 幸せなとき 甘味と コクが 深まる。
ミルキィルビー
クリームを つくる 細胞が 進化のときに 揺らぎを うけて フレーバーが 甘酸っぱく なった。
ミルキィまっちゃ
クリームを つくる 細胞が 進化のときに 揺らぎを うけて フレーバーが 香ばしく なった。
ミルキィミント
クリームを つくる 細胞が 進化のときに 揺らぎを うけて フレーバーが 爽やかに なった。
ミルキィレモン
クリームを つくる 細胞が 進化のときに 揺らぎを うけて フレーバーが 酸っぱく なった。
ミルキィソルト
クリームを つくる 細胞が 進化のときに 揺らぎを うけて フレーバーが しょっぱく なった。
ルビーミックス
クリームを つくる 細胞が 進化のときに 揺らぎを うけて フレーバーが お得に なった。
キャラメルミックス
クリームを つくる 細胞が 進化のときに 揺らぎを うけて フレーバーに 苦味が 増した。
トリプルミックス
クリームを つくる 細胞が 進化のときに 揺らぎを うけて フレーバーが 複雑に なった。
キョダイマックス
1発 10万 キロカロリーの クリームの ミサイルを 乱射。 浴びると 頭が クラクラするぞ。
詳細
ミルククラウンのような見た目のマホミルが進化。
全身がふわふわのホイップクリームで形成された妖精のような、可愛らしい姿のポケモン。
進化の瞬間に身体のクリームを作る細胞が揺らぎを受けたことで、アメざいくに応じたフレーバーが出来上がった。
手からクリームを生み出すことが出来、マホイップが幸せであるほど甘みとコクが深まるという。
信頼するトレーナーには、そのクリームで木の実をデコレーションして振舞ってくれる。
概要
『ポケットモンスター ソード/シールド』に登場する、お菓子の妖精のようなポケモン。
名前の由来は「魔法+ホイップ」だと思われ、英語名も「alchemie(錬金術)+creamy(クリーミー)」から来ている。
全身がふわふわとしたホイップクリームの様になっており、色鮮やかなアメざいくが髪飾りや尻尾のような形で付いている。
身体からもホイップされたクリームを出すことができ、その味はマホイップが幸せを感じるほどに深みが増していく。
このクリームでデコレーションしたスイーツはとても美味しく、マホイップを仲間にすることはパティシエの憧れらしい。
敵に襲われたときには、甘い匂いのクリームを投げることで相手の気をそらしたり、視界を奪ったりして逃げる。
このとき出すクリームには強力な鎮静物質が含まれていて、口に含んだ相手は戦意を喪失してしまう。
ちなみに、なぜか性別は♀しか存在しない。
他のお菓子系ポケモンは皆♂♀両方が存在するので、お菓子系だからという理由でもない。
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