考察!ひぐらしのなく頃に業 第22話 郷壊し編 その5

ひぐらしのなく頃に

噓だッ!!!

前回、カケラの世界で謎の女性の力により、沙都子はこの世をループする力を手に入れました。

そこから何度もループを繰り返しては、さまざまな手段で梨花がルチーア学園への進学を止めようとします。

ただ、それがなかなかうまくいかない。梨花はどうしても雛見沢を出てルチーア学園へ行こうとします。

何度目かのループでは、梨花が「わけがわからない」と混乱しつつも「沙都子をひとりぼっちにはしない」と主張します。

そんな主張も、幾度となく裏切られた沙都子にとっては到底信じられるものではありません。

沙都子は「嘘だッ」と叫び、「私かルチーアかどちらかを選べ」と梨花に求めます。

嘘だッ!はレナの専売特許ですが、ひぐらし主要メンバーは一通り使っている気が。

ですが、梨花は少し声を本気モードにして「選べない。どっちも手に入れる。」と宣言します。

「それはルール違反だ」と沙都子は述べて、車道へと倒れ込み、車にひかれてループをやり直すのでした。

次の世界では雛見沢を出ないよう諭しますが梨花の意思は変わらないことを知り、自ら刃物を首に近づけます。

まるでリセマラ

説得に失敗する度、命を投げる沙都子を見ていると、気に入らない結果になったゲームをリセットしてやり直す、そんな姿が重なります。

そんな沙都子の徒労を愉しそうに見ていた謎の女性。

「さすがに長年の思いはそう簡単に変わらない」と言い、沙都子を襲っていた惨劇と、その長きにわたる戦いを説明しました。

梨花は100年という時を雛見沢で繰り返していた、という衝撃の事実を知った沙都子は、「梨花に負けるわけにはいかない」と述べて、梨花と同じ全てのカケラを追体験させてくれと女性に頼みました。

梨花の記憶の追体験

入江が「H173は全て破棄されたはず」と言うのを沙都子が聞いたのは、H173の注射器が1本なくなっていた第17話のあのシーンに関係していそうですね。

失踪した兄の悟史が入江機関に入院していた事実もわかり、何かを決意したように悟史に「さよなら」と別れを告げる沙都子。なぜ別れを告げる必要があったのか。

そして、雛見沢でのループを始める決意をした沙都子に対して、新たなルールが加わりました。

それは、「梨花の後に沙都子の命が絶たれるという条件を満たせば、二人で同じカケラの世界に行ける」というもの。

沙都子が梨花を追い続ける、鬼ごっこのようなものをカケラの世界を渡り歩いて続けるといったところでしょうか。

綿騙し編

「綿騙し編」では、沙都子がなぜ山狗と園崎家に突入したか?という謎。

これは、行方不明になった梨花を魅音か詩音が手にかけたと沙都子が推測し、事実を確認しに行った可能性があります。

祟騙し編

「祟騙し編」では大石が梨花たちを手にかけました。

ただ、大石が錯乱して銃を乱射する場面に沙都子が現れたのは、銃で撃たれるためなのではと今では思えます。

猫騙し編

「猫騙し編」で圭一が皆を手にかけた時は、沙都子は死んだふりをして梨花が襲われるのを待っていた可能性があります。

沙都子は梨花の‟直前の記憶が欠損する”という点を利用し、梨花を手にかけループしようとしている、といったこともあり得ますね。

ただし、「猫騙し編」のラストで沙都子は梨花に銃を向けました。

あの時の梨花は直前の記憶を持ち越せるようになっていたため、沙都子が梨花を殺したとしても、死に際の記憶の欠損は怒らず、犯人が沙都子だという記憶が引き継がれます。

あのシーンの後、二人の最終対決が始まり、そこで鬼狩柳桜が使われるという展開になるのかもしれませんね。あれ、ほとんどまだ登場シーンないですし。

まとめ

ED「不規則性エントロピー」のジャケットで、詩音と沙都子が手をつないでいるように見えると話題になりました。

二人は共犯なのか?ということも囁かれていますが、今のところはそういった描写は見えません。

さてどうなることやら。

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