図鑑説明文
ソード
れきせんのゆうしゃ
伝説の 英雄と 呼ばれる ポケモン。 金属を 取り込み 武具に 変化させ 戦う。
けんのおう
かつての 得物で 武装した。 キョダイマックスポケモンも 一刀の もとに 切り捨てる。
シールド
れきせんのゆうしゃ
長い 眠りに ついていた ザマゼンタの 姉 とも ライバルとも いわれる ポケモン。
けんのおう
あらゆるものを 切り捨てるさまから 妖精王の剣 と 呼ばれ 敵味方に 恐れ崇められた。
詳細
れきせんのゆうしゃ
ガラル地方の英雄の伝説に登場する、「剣」と表されている狼型のポケモン。
ブラックナイトにおける激戦を物語るような傷だらけのシアンと白の体色と欠けた左耳が特徴。
三つ編み状に結わえた髪型のような部分、両前足元にある飾りと尻尾の部分はオレンジ色。
相方のザマゼンタとはきょうだい関係、またはライバル関係であると思われるが、詳細は不明。
なお、三つ編み状に結わえた髪型とシールドの図鑑説明文から、女性であると推測できる。
けんのおう
くちたけんの力によって変化した姿。
両足と額の飾りが鎧と化し、三つ編み状の髪型は解けてストレート状のものに変化。
口に加えた剣は「妖精王の剣」とも呼ばれ、きょじゅうざんを放つ際はその剣が大きく変化し、ダイマックスしたポケモンをもいとも簡単に切り捨てると言われる。
相方のザマゼンタのきょじゅうだんにも決して引けを取らない威力を持つ。
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